京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 今、配置図のほうに旋回の軌跡を書いていますが、この旋回の軌跡が、今、高速バスが来ていると思いますが、それの最大で見ております。ですから、1台については、ここで旋回してぐるっと滞留できるのかなと考えています。
ここでバスを転回しようと、バスがここまでは入ってくるということで、路線バス、それから高速バスも転回ができるぐらいの広さを勘案して、ここにロータリーが設けられるだろうということで、2階に通路がありますので、屋根つきの待合ができるような、そのようなバスの停留所も兼ねるような、そのようなイメージであるということであります。
次なんですけれども、高速バスに関するところなんです。これはちょっとまたぐような場所でもあるんですけれども、一応この部分で聞いておいたほうがいいのかなというのもあるので、今、コロナの関係で、歳入の部分でもそうなんですけれども、60%ぐらい減っているのかな。
次に、バスについてでございますが、京都交通株式会社により、東西循環線や高浜線、大江線など11系統の路線バスと京都・大阪・神戸への高速バスが運行されているところでございます。また、路線バスなどが通っていない7つの地域では、小・中学生の通学や高齢者の移動手段として、地域の協議会で運営する自主運行バスが運行されているところでございます。
◎政策推進部長(有吉央顕) 現在の本市の公共交通体系に至るまでの経過についてでございますが、平成17年に現在の京都交通に路線バスの運営が引き継がれ、東西循環線や高浜線、大江線など11路線を運行していただいているほか、京都・大阪・神戸方面への高速バスも運行していただいているところであります。
道の駅における観光客受入れ機能の強化に350万円、高速バス定期便とカニ料理による観光誘客対策に1,000万円を計上いたしております。 次に、感染防止対策であります。介護施設における感染防止設備の導入支援に597万3,000円を計上いたしております。 次に、新しい生活様式への対応であります。都市部からの副業・兼業人材の受入れ等取組への支援に350万円を計上いたしております。
主な内容は、令和2年度に策定予定の自転車ネットワーク計画の業務委託料161万4,800円、高速バスストップ機能向上検討会議運営支援業務委託料251万9,000円、海印寺バス停改良工事費276万8,700円、高齢者運転免許証自主返納支援事業298万2,300円、路線バス運行助成金2,444万8,552円であります。
コミュニティーバスはもう町内しか走っておりませんので、コミュニティーバスと、奈良交通につきましては、路線バスということはあくまで対象にさせていただいてますんで、ちょっと近隣も含めての状況もございますけども、あくまで今回は路線バスということで、高速バス等の関係では今のところ対象にする予定はございません。以上です。 ○議長 はい、佐々木議員どうぞ。
・文化を地域住民と一緒にストーリー性を持った魅力ある地域観光資源として磨き上げるとともに、withコロナ期の観光として注目されているマイクロツーリズムを推進し、国の「Go Toキャンペーン」等を見据えた段階的な観光誘客を展開する「舞鶴マイクロツーリズム推進事業費」2,400万円、併せて、海の京都DMOや京都府の安心・安全な京都観光の展開と連動した観光客の誘致を強力に推進するため、運行事業者による高速バス
また、平成24年4月の関越自動車道高速バス居眠り運転事故を受けて、バス料金が距離と時間などで計算される仕組みになり、バス料金が1.5倍から約2倍に跳ね上がりました。そのときも助成費を増額されました。 このように、競技力向上対策助成金は経緯があります。近年、各中学校生徒数が減少しており、バス代など遠征費の負担も大きいようにお聞きしております。
ということで、249万円ほど入があるんですけれども、一方で、これ216、217ページを見ますと、例えば、高速バスの停留所のエレベーター保守点検委託料100万円、それに高速バス停留所棟管理委託料256万円ということで350万円ちょいかな。
このことから、本町において、下植野地域、あるいは西高田・宝本地域、この地域の皆さんの利便性、並びに高速バスとの接続性の向上を意図して、大山崎町内を、西山天王山駅から先ほど申し上げました阪急バス大山崎営業所までを通過する、現状として回送路線となっております、この路線の営業路線化を事業者に提案されることを強く要請するものでございます。
2番目に、丹海バス運転免許証返納支援乗車券6カ月間無料乗車パスの交付(丹海路線バスの全区間、高速バス、成相線を除く)とあります。3番目に、丹海バス回数券(200円回数券11枚つづりを10組)の無料進呈(丹海路線バスの全区間、高速バス、成相線を除く)とあります。4番目に、日交タクシー券5,000円利用券20枚つづり2組の無料進呈とあります。この4つの中のいずれか1つを選ぶという施策でございます。
この95%以上の収支率を保っている背景としましては、主に、利益率の高い高速バス、人件費の削減、赤字路線からの撤退の3点が要因となっていると考えられます。平成19年度からの10年間で、日本全国約1万4,000キロメートルが廃止されているのが現状です。また、大型二種免許の保有者数の推移については、平成13年度からの15年間で、大型二種免許の保有者は約2割減少しています。
平成25年には京都縦貫道路が開通し、あわせて長岡京高速バスストップが併設された阪急西山天王山駅が開業するなど、広域交通結節点として飛躍的に交通の利便性が高まったことから、周辺地域だけでなく、自動車及び鉄道利用による広域からの交流人口が増加しつつある。
昨年の総括でもちょっとお聞きしたんですけど、今、高速バスストップ機能向上検討委員会が始まって2年ぐらいたつというふうに思うんですが、どのような議論とか検討がなされているのかということを少しお聞きしたいというふうに思います。
1つ目は、利益率の高い高速バス、これによって全体の収支率を引き上げているというのが1点目でございます。 続きまして2点目といたしましては、人件費の削減でございます。人件費を下げることによって、経費を圧縮して収支率を上げるということになっております。 参考になんですけれども、バス運転手の平均年収なんですけれども、全産業の平均年収と比べますと約34万円下回っております。
次に、目2道路維持費におきまして、西山天王山駅前広場管理事業につきましては、7月豪雨による高速バスエレベーター棟の修繕料25万円を増額補正するものでございます。 次に、道路維持整備事業につきましては、7月豪雨及び台風21号による道路修繕、樹木の伐採及び処分等で、修繕料150万円、手数料500万円をそれぞれ増額補正するものでございます。
平成25年には京都縦貫自動車道が開通し、長岡京インターチェンジができ、あわせて長岡京高速バスストップが併設された阪急西山天王山駅が開業するなど、広域交通結節点として飛躍的に交通の利便性が高まったことから、周辺地域だけではなく、自動車や鉄道による広域からの交流人口が増加しつつあります。